2020年5月9日土曜日

我が名は髭白爵

髭ちゃんが私に捕獲されたのは2019年11月22日。
以前からたまに道で出会っていました。

捕獲後数日
私は外で猫に会うと挨拶するのですが、この髭ちゃんあるときに「こんにちは」と声かけたら「にゃ」と返事としながら去っていきました。
野良猫くんが返事をしてくれたことなんてほとんどないのでびっくりしました。
なんて可愛い。捕獲したいが我が家にはもうすぐ19歳になる気難しい墨ちゃんがいるから無理だなぁと思ったのです。


墨ちゃんは去年の夏くらいから少しずつ老衰が進行。
自分自身が延命治療はいないと決めているので治るなら治療しますが老衰には寄り添うしかありませんでした。
そして墨は11月9日に静かに旅立ちました。


一人が好きな茶々でさえ髭ちゃんのことは大丈夫


そのあと、動物病院で働く姪から飼育放棄された猫を飼う気はないかと連絡がありました。19日のことです。
もしも次に飼うならあの白黒の子?と思ってたけど、19年も一緒にいた墨ちゃんがいなくなって心に穴が空いていた私。
姪も気遣って声掛けしてくれたのかも....これも縁?とりあえず、家に帰って他の猫に聞いてみるねと答えました。

家に帰るとな、なんと例の白黒の猫が玄関で待っていました!
今まで一度も玄関にいたことはありません。(もちろん挨拶のみで餌をあげたことは一度もないのに)

これは偶然とは思えませんでした。
私は捕獲を決めました。

数日後には捕獲成功。
2週間の隔離、健康チェック、去勢手術も完了。


そして飼育放棄された子も引き取り....
以前はトムくん、今は藍ちゃんとなりました
もうこれ以上は無理ですが猫の2匹以上は結構同じかも...

けれど、髭ちゃんを迎え入れたことは本当に大正解でした。
今まで飼った猫なのでダントツ性格が良いのです。

みんな髭ちゃんのことが好きで髭ちゃんもみんなが好き。
それ以外の猫たちはそれぞれ好き嫌いがあったりして...
髭ちゃんがいなかったら今の平和な猫社会は存在しない気がします。


最初、私が野良猫を捕獲して外に出さない家猫したと聞いて自由がなくなって可哀想といった人もいました。

でも、髭ちゃんは家での生活をいたく気に入りもう全然外に出る気がありません。
私が猫草をとりに外に出ても窓から出るつもりはなく窓の外へは足も出しません。



去勢手術すぐは顔がデカかった



顔も縮みすっかりお坊ちゃま風 でも手足は太い...

ありがとうね髭ちゃん!我が家を選んでくれて



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