リンゴの木を長野市から愛知県に移植。
1月から言われていたのですが、何しろノーマルタイヤでは冬期に長野市にはいけません。
暖かくなってから下見。早くて大型連休後かな?と考えていたら長野市も連日20度超え。
行けるし、早く行かないとできる移植も出来なくなる.....と焦りました。
もうすぐ咲きそう ふじりんごちゃん |
そして、4月21、22日と春の移植と根切りに。
長野市の七二会という地区
標高は660mということ。
プルーン畑の前で作業するおばあちゃん達 |
晴天に恵まれ、空気は美味しい。
リンゴの古木のうろに住むアマガエルどん |
こんな環境で仕事ができて幸せだ〜〜と感じました。
順調に仕事も進み22日にはリンゴを積んで愛知県に戻りました。
愛知県に戻る前、北アルプス絶景です |
気温を確認すると27度。
りんごちゃんこの気候にこれから耐えてもらわないと。
まあ、植えた場所は愛知県といっても岐阜に近く回りは田んぼという割と恵まれた場所なので夜温は下がるのでまだ良いかも。
あの場所はこんな事がないと絶対行くチャンスの無いところです。
移植を依頼してくれたお客様、そしてリンゴを譲ってくださった方。
仕事の間にワラビ採り |
ぜ、贅沢です |
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