私が、「xxさんてほんとおもしろくて好きなのよね〜」というと彼は「杉浦さんは自分のお客さんはみんな好きだから(嫌味な感じ含む)」と言われました。
今年初めて見た不思議なトンボ |
ん?
自分のお客さんみんな好きで何がいけないのだろう???
本当にみんな良い人でこんな私なのにありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
人間、完璧な人はいないと思います(多分)
それぞれ、良いところもあればそうでないところもある。
良いところ、そうでないところは受け手によって違ってくるのではないかと思っています。
私のことが苦手という人はたくさんいるはずです。
でも、私のことが好きだと思ってくれる人も少しはいると思います。
これは何が正しいかではなく相性の問題では?と思います。
例えば、私はいわゆる雑草が庭に生えてても、ま、いっか、なんとなく気持ちいいし。と思える空間を作りたいと思っているし、消毒はできる限りしません。
それを良しと思う方は私を肯定的に捉えてくださるはずだし、草一本生えても気に食わない!庭に大事な植物をかじるバッタやイモムシがくるのは絶対ゆるさん!消毒しない?なんでじゃ!と思う方は否定的なはずです。
それはどちらが正解ということではないはずです。
考え方の違いです。
雉の卵 無事孵りました |
幸い、仕事の依頼をくださる方たちは私のブログなどを読んで納得してご連絡くださるので考え方に南半球、北半球のような違いがありません。
なので必然的に気が会い、あ〜みなさんありがとう〜嬉しいということになるのです。
同じことをするなら楽しくした方が良いですよね。
それはお客さんも、一緒に仕事をしてくる仲間たちも楽しい方が気持ち良いはず。
楽しく仕事ができることに感謝。
あ〜みんな良い人でよかった。
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