井田さんの軌跡をたどった本です。
作品はもちろん、色々な人々との写真もたくさん入っています。
今も元気な人たち、そして今はいなくなってしまった人たちもたくさん写っています。
懐かしいような、さみしいような気持ちです。
今年は井田さんの展覧会がとても多く、現在も岐阜県現代陶芸美術館、和歌山県立近代美術館、京都市美術館で開催中です。
和歌山はちょっと時間的に無理そうですが、岐阜県と京都市美術館はいく予定です。
そして一緒に同封されていたのは5月22日から京都国立近代美術館で開催される「井田照一の版画」展のレセプションの招待状。
レセプションは5月21日。
レセプションに出席すると図録がいただける・・・
久しく会っていない人たちにも出会えるはず。
5月20日はお昼に京都でお茶のお稽古があり、夜に同じく京都で友人の結婚式の2次会があります。
そして21日は15時からレセプション・・・
21日といえば東寺の弘法さんの日じゃないですか。
これは泊まってくるしかないでしょうか・・・
仕事が気になって、気になってしまう自分がいます・・・・
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