2013年9月22日日曜日

京都の時間

京都にいってきました。
とはいっても毎月お茶のお稽古で行っているのですが、先日は別件で。

友人が主宰している花の教室で「長月花の会」という催しが弘道館で行われたので見学と、毎年9月恒例のイダショウイチスタジオの展覧会にいってきました。

弘道館は2つの茶室と広間を持つ歴史ある建物でした。
そこに生けられた花たち。

友人 西尾さんの花


見ながら、やっぱりこのような空間が有ってこそ花は生きるな〜と感じます。
秋の植物はわずかに紅葉が始まったのや、虫に喰われたもの。
静かな空間で日本の秋を感じます

生徒さんの作品



お花の生徒さんはお茶のお稽古でもご一緒している方が何人もみえるのであの人の活けたのはこのお花、これはあの人・・・と今まで以上に楽しめました。
生徒さんの作品



その後、北山のイダショウイチスタジオへ。
実は展覧会は19日で終了していたのですが、「展示はそのままだからええよ」という言葉に甘えて伺いました。
いつもなら他にもお客様がみえるのですが、展覧会が終わっているので久々に今の主であるときさんとゆっくり話ができました。

今、彼女が真剣に取り組んでいるスケッチの話や、見てきたばかりの花についての思い、
私の庭についての話などなど・・・

裏山のヨウシュヤマゴボウをスケッチすると写真撮影のためシートを貼っていました


ときさんは自分なりの考えがはっきりしているし、常に色々なことを考えています。

なので、どんどん話が展開してとてもおもしろい。
私は自分の意見をきちんと持ち、それを的確に話せる人が大好きです。

会話をすることによって自分だけでは思いつかなかったことが見えてきます。
その会話で新しく湧いた疑問や考えを一人の時に考える・・・

このヤブガラシ外から生えてます 毎年出現していますが、とても美しいのでそのままにしているそう



楽しく、濃く静かでそして真摯な時間を京都で頂いてきました。










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