私がiPhoneを取り出したらキャロンもiPhoneに替えたそうで盛り上がり中 |
参加者はキャロンクーパー、キャロンの講座を開催した方、欧州建材ご家族などです。
実は去年もやっています。
私自身はキャロンのツアーには全く関わっていないのですが、三河地方での開催中欧州建材さんの自宅に宿泊している関係で「蜘蛛の巣」での開催となりました。
(欧州建材さんの自宅と「Bar 蜘蛛の巣」は徒歩1分くらいの場所なのです)
私の推測ですが、彼女は日本でヨーロピアン風のお宅に伺うことが多いのではと思います。
なぜなら、彼女は日本全国でイギリスのお菓子、食事の教室を開催しているのですからそうゆうことをするお宅は「和」の家ではないですよね?(多分)
しかし、私の家は基本「和」の家です。
ということで?彼女は私の事務所を気に入ってくれているようです。
「seikoの家では毎年partyだね〜」といたくご満悦の彼女。
大人12人、おこちゃま5人の賑やかで和やかなPartyでした。
元来人見知りの私・・・。英語で話すのは嫌でした。
だって日本語でも初対面の人と話すのは苦手なのにまして英語・・・。
でも、年を経るに従って心地よくなってきました。
理由は人生観、仕事観などを話していると日本人以上に解りあえることが多いためです。
やはり「個」という意識がはっきりしている社会の人は自分の意見がしっかりしています。
だから話をしていて楽しい。
私が日本人としてずれている?
いえいえ。話が合うのは会社勤めをして、幸せな家庭を持っているマジョリティな人たちではないからかも・・・。
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