2024年8月14日水曜日

暑いの苦手

 毎日暑いですね....。

前回のブログでも書きましたが現場はほぼ夏休み中。

体感温度50度ですよ


外仕事をしていますが暑いのは苦手です。

乗馬も1回暑さでキャンセルしてしまいました。

その後もやっぱり無理!と暑い間は休むと言いに乗馬クラブへ行ったら今から騎乗しようとしている会員さんが!

な、何故?

私は普段から外にいるので彼らより暑さになれていると思っていたのに....。

伺ってみると寒い方が苦手という事でした。

えええ。

こんな体温超えの暑さの中でも寒い方が嫌だという人いるんだ...。

私は寒い方は大丈夫。

そりゃ寒いけど動けば暖かくなる。

そう伝えたら相手は寒いと動けない。


う〜ん。

2種類いたんだ。

シンジラレナイ。


で、乗馬はというと先生がただ乗っているだけでも良いから乗った方が良いですよというので常歩のみで乗ることに。

乗馬は歩くのは常歩(なみあし)、少し早いのが速歩(はやあし)、駆けるのが駈歩(かけあし)と言います。


常歩さえも日陰の全くない馬場で長袖、ピッタリパンツ、手袋、膝までのブーツ、ヘルメット着用となれば暑い暑い。

私は空調服着て乗っていますが、他の人はなし。

本当にシンジラレナイ


去年まではお盆休みは入れるだけ予約し騎乗していましたが今年は長い休みなのにも関わらず相変わらず週1回しか乗っていません。

だって暑いんだもん。

今の日課は日中デスクワークをし夕方3時半くらいから山に出かけ植木畑、田んぼの草刈りをしています。


電柵の周りは何としても草刈りしないと


それも暑くて負けそうな気持ちになりますがなんとか歯を食いしばって?頑張っています。

3日ほど前からツクツクボーシが鳴き始めました。

早く涼しくなっておくれ〜





2024年7月31日水曜日

パリオリンピック メンタルについて思うこと

 信じられないくらいブログが空いていました.....

何をしていたのか。

もちろん仕事ですけど...。

今年の暑さがいつから始まったのかすでに覚えていませんが体温を超えるくらいの暑さになった先週からちょうど一つの現場のキリがついたので現場の仕事を少し控えています。

もちろん完全休業ではありませんがフルで働くのは無理です。

週の半分くらい現場に出て、残りの半分は図面作成などの事務作業をしています。

これから毎年の夏がこうなっていったら真剣に夏は仕事できなくなる気がします。


昨日手入れに伺っていたT様庭



オリンピックが始まりましたね。

オリンピックを観るというよりオリンピアンのメンタルに思いを馳せて過ごしています。

オリンピックに出ること自体すごいことですがそこでメダルを争うなんて想像しただけでメンタルの強さに感嘆します。

何かをやり遂げる、続けるにはまず第一にそのことが非常に好きでなければ続きません。

好きだから努力ができる。

でも好きだけではなく身体的な能力も伴わないとオリンピック選手にはなれません。

好きという気持ちと身体的な能力、それに加えて強靭な精神力が必要です。

挑戦者のがまだ楽なような気がします。

上を目指せば良いのですから。

トップに立ったら、それを狙う人しかいない。

昔のオリンピックでは日本の選手は良いところまで行ってもメンタルで負けていたように思います(個人的な意見です)

しかしパリオリンピックを観ているともうそんな日本人ではなく精神力の強さを持った素晴らしい人々が活躍しています。

あ〜世代が変わったなぁと感心しています。




HP施工例にアップしたい半田市H様

私は昔から誰かと戦うことが苦手です。

子供の頃、そして独立してまだ仕事の少なかった時は水泳をしていました。(毎日2キロ泳いでいたら筋肉モリモリになって服がキツくなってしまい、仕事も忙しくなってきたので辞めました)

私が今習っている乗馬もそうですけど、これは純粋に自分との戦いです。

自分に挑戦しその結果が相手との勝敗です。

相手と戦う種目なんて自分では絶対無理です。

自分との戦いだけでなく目の前の誰かと戦うなんてさらにプレッシャーがプラスされるではないですか...。


そんな競技をしている人ってどんな精神力なんだろ?

物凄く強い事だけはわかる。そんな人と友達になれるだろうか...(知り合うチャンスはありませんけど)


同じくアップしたい鈴鹿市M様








年齢によって同じ物を観ていても受ける感情は変わってくるんだな。

オリンピックは勝った負けたとかしか観ていなかった過去の自分を思い出します。

年をとるのは面白いと思いながらの観戦です。






2024年5月28日火曜日

庭の手入れ

 HP施工例にも載せさせていただいている三重県桑名市のT様邸に管理に伺いました。

庭をとても慈しんでくださり嬉しい限りです。

今はほとんどのお宅がそうですがT様も共働きで毎日忙しいお二人。

お子さんも3人みえるので私が見ていても忙しくて大変だな〜と思います。

そのため冬の数ヶ月を除き定期的に手入れに伺っています。

クリックすると大きい画像になります




HPに載せた時と思うとずいぶん成長したのがわかります(良かったら最上部のリンクでご覧ください)






しかし実は今回モミジを一本追加しました。真正面のモミジです。
ウメが大きく育つ予定が中々大きくならずぽっかりと空いていました。
モミジが欲しいと言われたのですがここに合う樹形が見つからず1年待っていただきました。

1年待っていただいたモミジはまさに以前からここにいるかのようでした。




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門扉を開けて入ると玄関までのアプローチ



お客様からもとても嬉しいLINEが届きました。

この仕事をしていて一番嬉しいのはこうやってお客様から喜んで頂けた時です。

さあこれからもがんばろ〜と思います。






2024年4月30日火曜日

4月が終わる前に

 今ものすごく忙しいです.....

あまり忙しいとブログに書くとお客様が遠慮されるのでいけないと思っているのですが忙しいです〜。

現在工事中のT様邸 ダンボールのところに門柱を作ります(ご主人設置)


確かに新規のお客様にはお待ちいただく事になりますが管理をさせて頂いているところはちゃんと予定に入っての忙しいですのでご安心ください。


この冬は雨が多くて仕事が遅れたのにプラスしてやはりDry Stone Walling Association of Japan(以下DSWAJ)の行事と田んぼ作業がプラスされているからです。

DSWAJの役員任期は今年で終わるので良いのですが(任期2年)4月に2回講習とイベントがありました。

来月も講習があります。その後は7月に講習がありますがこれが終わればだいぶ楽になるはず。(講習は2日間です)

田んぼも5月3日の田植えに向けてバタバタです。

田植えは一年を通して植えられるのは正味3日くらいしかありません。

それから逆算して田植えに向けての作業日が決まってきます。

雨が降ると作業が行えないのはもちろんですが、雨が降った後数日はやはり田んぼに入れず。

私の仕事も雨ではできませんが、田んぼはある意味私の仕事より過酷というか日時にシビアだと思います。


多分シュレーゲルアオガエルの3段


本当に4月は天気予報を一日何回も確認して仕事、田んぼの段取りをしては変更、変更....。


でも昨日やっと田植えができる段階まで辿り着くことができました。

一時期は今年は田んぼ無理かもしれない...と考えるほどでしたが周りの人たちの助けでなんとか間に合います。


田んぼ作業の前にこっそり立ち寄ったA様邸 






心から皆様に感謝。


なんとか今年こそは全ての田んぼで収穫できると良いのですが....

まだ一度も収穫出来ていない田んぼが3反。

お世話になった人たちにお配りしたいです。






2024年2月21日水曜日

苔の胞子

 昨日伺ったS様邸。


ここは作庭させていただいて2年目。

(施工例に掲載できるのは来年以降でしょうか)

年末に手入れに伺い植物の様子を確認すると、まだまだ地力が弱いと感じました。

植物自体に力が付いてくると土壌に関しては何もしなくても良くなるのですがS様邸ではまだその段階ではないので堆肥を追加した方が良いと提案させて頂きました。

快く受け入れてくださったS様ご夫婦。

ここの庭はリフォームで家を建て替えられた際に庭も整備されたのですが....。

住宅メーカー絡みの庭は良い庭に巡り合ったことがありません。

(良い庭であれば私にリフォームの依頼が来ないので素晴らしいところもあるのかもしれません)

その時の苦い経験がある為かとても信頼してくださりその期待に応えるべく私もより精進するという良い循環があるように思っています。


年末は時間が取れなかったので2月に入り堆肥入れに伺いました。


いつものように前置きが長くなりましたが、植物の様子を確認しながら堆肥を株下に撒いて行きます。

剪定は上を見ていることが多いのですが堆肥撒きはずっと地面。

これがまた楽しくて。


基本地面を見ていることが多い私なのですが、上を向いて歩こうじゃないですが上を向くことを意識しているこの頃。

でも、やはり地べたに這いつくばって植物を観察するのは至福です。


蕗のとうが沢山!

こんなに可愛いものを食べることなんて不可能だなあと思います。

あちこちの角度から写真撮りました。

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そして、本日のメイン!

苔の胞子です。

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まだ胞子が開く前ですがものすごくチャーミング。


今でも覚えていますが、子供の頃小学校は土曜日も半日授業がありました。

そんな春の土曜日の午後に庭で見つけた苔の胞子たち。

色とりどりで(緑、黄色、橙)ものすごく美しくて感動しました。

恐らく私がこの仕事に就くことになるきっかけの瞬間でした。

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およそ50年近く昔のことですが今でも覚えています。

あの時も今でも同じことに感動できるのって幸せですよね。









2024年1月3日水曜日

新年おめでとうございます 2024 

 新しい年が訪れました。

全ての人が幸せでありますように。

この2行を書き始めたのが元旦でしたが、今日までの間に能登半島地震、羽田空港事故と立て続けに災害が起こってしまいました....。



一瞬の出来事で全てが変わってしまう。

私も15年ほど前に事務所兼自宅が豪雨で全壊し少しは被災の大変さは理解できると思います。


幸運にも被災後出会った現在の我が家


今なお余震(余震とは思えない規模ですが)の続く中、不安と寒さを感じる人々に自分に何ができるかを考えます。

そんな中、DSWAJの会員から協会として災害ボランティアに参加したいですと連絡が入りました。

しかも、今すぐにでも!との勢いでした。

一役員として現状では石川県でもまだ災害ボランティアの募集はしていないのでもう少し待ってみてくださいと連絡しましたがどうも気持ちが収まらないようです。

何かをしたい善意の気持ちはよくわかりますがそれは自分の気持ちであり、相手の状況を考えられないのか...と思ってしまいました。

スタッドレスも必要のない地域に住み、土地勘もない私たちに何ができるのでしょうか...



現状で行っても迷惑にはなってもプラスはないように思います。

今できることは状況を把握して出来ることが出てきたらすぐ行動することしかないのではないでしょうか?


昨年のアイルランドで友人ルイーズと人生に何を求めるかという話をしました。


私は自分が楽しいと思うことをすると言いましたが、ルイーズの答えは「peace」

「平和」と答えました。

私より2歳年上の彼女は北アイルランド出身です。

私が子供のころはアイルランドと言えば北アイルランド紛争。

連日テレビで悲惨な状況が繰り返し流れていました。

そんな中で育った彼女の言葉。


恒例の元日の宴


「PEACE」

心に刻んで過ごします。











2023年11月18日土曜日

剪定は木を切るのではない

 ブログでも書いていると思いますが毎年10月くらいから年末剪定が入っています。


毎年伺う庭。

久しぶりの庭。

初めての庭。

こちらはまだHPでは紹介していませんが窓をやんわり隠しています


HPにも書いてあると思うのですが庭は管理がすごく大事です。

どこを切るか、残すか、これは今後どのような庭にしていきたいかを考えての作業です。

単純に邪魔なところを切っているわけではありません。

(もちろんそのような業者もいるとは思いますが)

少なくとも来年はここを切ってとか色々考えています。


出来るだけお家の方にも植物にも負担が少なくなるよう考えています。

そして美しく、気持ちよく過ごして欲しい。

まずはどこか気になるところがあるか伺います。

気になる箇所があればその為にどのような剪定が一番良いか考えて行っています。


管理の大切さは常々書いていますが、今回思ったこと。

やはり家の人が日々どれだけ庭に対して愛着、愛情を持っていてくださるかが一番大事ですね。

これは単に余分な草が生えていない、綺麗にしているという事では無くなんとも説明しにくいのですが...。

手がかけられなくても見てあげているというのが大事というか。

とにかく「観察する」

毎日見ていれば数年すれば何となく様子がわかってきます。

そして私はこの庭は「観察」されているのかどうかが植物を見ているとわかります。

HP施工例の岡崎市K様庭 18年経ちました



余談ですがこれは乗馬をしていても感じることです。

今年で6年目に投入した乗馬です。

相変わらず四苦八苦なのですが、この頃やっと馬の様子がわかり始めたような気がします。

馬の機嫌がわかって来たような...(だからといって上手く乗れる訳ではないのですけど)

以前は馬が嬉しいのか楽しいのかなんてわかりませんでしたが今は何となくわかります。

これはひとえに「観察」の成果だと思っています。


要するにその事に関心があれば「観察」しますが興味がなければ「無関心」

この無関心は植物にとっても良い結果にならないような気がします。

巷では植物がお互いに根っこで意思を伝達しているとか、触られたり、危険を察知すると植物の中で意識変化があったり、それを防御する物質を出すとかの研究が盛んになって来ています。

これは私たちが感じてきた事を科学的に証明しているという事です。

とても良い事だと思います。

相手(植物)は動きませんし、言葉も喋りませんが確実に生きています。

「無関心」は植物にも伝わります。


それが嬉しい?

誰だって無視は寂しいですよね。

同じくK様庭





管理をご依頼くださる方たちは庭を大切に思っていて下さると感じています。

いくら管理が大事です!と言ってもお家の方々の日々の関わりが一番大切なこと。


そしてその基礎があってこその管理だと感じる今年の年末剪定です。