2016年9月7日水曜日

自然が師匠

9月4.5日で、長野県木曽郡上松町に行って来ました。
昨年も行った、上松町のお祭りを見るためです。

若い時はお祭りなんて興味無かったと思うのですが、地方で受けつがれているお祭りはとても惹かれます。
日本を離れたことがあるせいでしょうか?
ずっと受けつがれて来た日本の伝統文化を大切に感じます。
多分、同じ事を感じてくれだろうと勝手に決めて甥も同行。

お祭りと赤沢美林が今回の目的でした。

昨年、恋に落ちた赤沢美林。
天気予報では、2日間雨。
でも、なんだか降らない気がしていました。




赤沢美林に着いて車から降りたら、空気が全然違う。
涼しいのは当たり前なのですが、空気が透明。
美しい空気。
もちろん、クーラーなんて入れず窓を開けて走って来たのにコレは何?と思うほど空気が違う。

この環境で伊勢神宮の御神木は育つのですね。

私の想像通り、甥は赤沢美林をとても気に入ってくれました。



その後町に戻り、お祭りへ。
昨年は神様が神社から出られるのを見て帰ったので、今年は神様が神社に戻られるのを待ちました。

夜、7時半から始まり11時半に戻られます。
普通に歩けば10分位の距離です。

あー!魂が騒ぐ!
私も担ぎたい。太鼓叩きたい。
しかし、女人禁制。






女の皮被っているけど、心はおじさん(力だってデスクワークの男子よりある)と叫びたいのですが、叫んだところで無駄な事は分かってるいます…

次の日は、2年前の御嶽山噴火で出来た自然湖へ

川がせき止められ、水没して枯れた木々


………。
美しい。


昨日今日で見た景色。

私はこの空気を僅かでも感じて貰える庭を作りたい。
 例え行った事がなくても、優しく、柔らかく、澄んだ空気。


倒木に新しい命が

肩の力がふうっと抜ける空間。

お手本です。




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